干し方が悪いのでしょうか?型崩れも気になるので、正しいワイシャツの干し方があれば教えてください。
こんな疑問に、お答えします!
本記事の内容
本記事の信頼性 この記事を書いている僕は、結婚1年目の共働き夫です。 妻のおかげで、ワイシャツがしわくちゃだったズボラ夫から、 『清潔感のある夫』へと変身することができました。 しっかりワイシャツを洗えたとしても、正しく干せないとシワを伸ばすのに手間がかかります。 私自身、干すのが苦手でテキトーにワイシャツを干していました。 しかし、このワイシャツの干し方を気をつけるだけで、後の手間やワイシャツを長持ちさせることが可能です。 今回は、 正しくワイシャツを干す方法が気になる というあなたに、下記のような項目を分かりやすく解説していきます。 この記事を読めば、ワイシャツの正しい干し方を、理解できるように書いています。 干し方に気をつけるだけで、後の手間が減らせるのは間違いありません。 最後まで、じっくり目を通してみてください。 まず始めに、ワイシャツの干し方が大切な理由を説明していきます。 ワイシャツの干し方が大切な理由 ワイシャツの素材には、汗などの水分を吸収しやすい、綿がよく使われています。 この水分を吸収しやすいという特徴が、洗濯後にシワになりやすい原因となっているのです。 シワになるメカニズムを軽く解説 もう少し詳しく解説すると、綿の繊維は小さな分子が結びついています。 そして、小さな分子の塊である繊維が水分を吸い込むと、繊維同士の結びつきがほどけバラバラになります。 この状態が、洗濯機から濡れたワイシャツを取り出している状態です。 この時、ワイシャツはおそらくシワシワですよね。 そして、シワシワの状態のままワイシャツを乾かすと、繊維から水分が抜け、バラバラだった分子たちが、シワシワの状態で再び結びついていきます。 これが、シワの原因です。 以上の理由から、シワを防ぐためにもワイシャツの干し方が大切になります。 続いて、ワイシャツを正しく干す手順について解説していきます。 ワイシャツを正しく干す手順は全部5ステップです。 ワイシャツを正しく干す5ステップ 一つずつ、説明していきます。 step 先ほどワイシャツがシワになるメカニズムで説明した通り、シワシワのままワイシャツから水分が抜けると、そのままシワとして残ります。 そのため、脱水時間はなるべく短く設定しておきましょう。 そうすることで、シワシワの状態で水分が取れ過ぎてしまうのを、防ぐことができます。 step 洗濯が終わったら、すぐにワイシャツを取り出しましょう。長い間、置いておくと臭いや雑菌の繁殖、シワの原因なります。 また、洗濯ネットに入れずに、洗濯をした場合、袖が服の中に入ってたり、裏返っていることがあります。 その場合、きちんと元の形に整えておきましょう。 そのまま干すと、袖の部分などがシワシワになり、一部だけ乾かなかったりします。 注目 ※洗濯ネットはワイシャツを洗濯する上で必需品なので、洗濯ネットの使い方の解説記事をチェックしてみてください。使い方や選び方を丁寧に解説しています! step ワイシャツをハンガーにかける時のポイントは2つあります。 ハンガーにかける時、ワイシャツに変な跡がついてしまうため、洗濯ばさみを使うのはNGです。 ハンガーにワイシャツをかけたあと、前のボタンを留めて固定しましょう。 また、ハンガーにかけた後、ワイシャツのエリを立てて干すと、早く乾くだけでなく、型崩れも防ぐことができます。 step 間違っても、物干し竿に直接かけて干すことのないように! また、ハンガーにかけて干した際も、洗濯物の間は少しあけましょう。 風が強い日だと、洗濯物どうしが絡まり、洗濯物がなかなか乾かない原因になります。 step 早く乾かすためにオススメなのは、日中10時~15時までの時間に干すことが大切です。 この時間帯は、 と、洗濯物が乾きやすい条件がそろっていることが多いので、意識すると良いですよ! また、直射日光による変色や生地の傷みを防ぐため、日陰に干すことも意識してみてくださいね。 部屋干しが意外とオススメ 外でお日様に当てて、ワイシャツを乾かすのはとても気持ちがいいですが、忙しいとそんなことも言ってられません。 私のようなめんどくさがりの場合、外に干すまではいいのです。 その後、ワイシャツを取り込むのが本当に面倒で、2日くらい外にそのまま... ということがしょっちゅうでした。 そこで、めんどくさがりの人には、部屋干しを超オススメします! 部屋干しをオススメする理由
洗濯物を吊す棒や除湿機を準備する必要があります。 しかし、それを準備してでも、忙しい人にはメリットが多いですよ。 以上、ワイシャツを正しく干す手順について、説明していきました。 それでは、ワイシャツを正しく干すために大事なポイントについて、おさらいしていきましょう。 ワイシャツのを正しく干すために大事な2つのポイント ワイシャツを洗濯機から取り出したら、ワイシャツを上下に振ったり、叩いたりしてシワを伸ばしましょう。 なぜこれが必要なのかというと、水分によって繊維同士の結びつきが弱い時であれば、シワが伸びやすいからです。干す前にシワがとれれば、アイロンの時間を減らすことができますしね。 私がワイシャツを干す時、よくやるのが肩の部分を持ち、上下に振ったり、生地をパンパンとたたいてシワを伸ばす方法です。 時間も30秒程度で大丈夫なので、ひと手間かけてみてくださいね。 ハンガーにかける理由は、ワイシャツの型を整え、ワイシャツの型崩れや変なシワがつかないようにするためです。 たまにハンガーにかけず、物干し竿に直接かけたりする人もいますが、絶対NGです。 ワイシャツが傷んでしまって、すぐに買い換えることになりかねません。 また、重要なのがハンガー選びです。 小さいハンガー、大きすぎるハンガー、細くて滑りやすいハンガーを使うと、干す時に変な型がつく原因になってしまいます。 ワイシャツの型を崩さないためには、厚手のハンガーを選んでおけば間違いありません。 ワイヤータイプのハンガーを使うと、肩の部分にあとがつく原因にもなります。ハンガー選びには気をつけましょう! 「乾いたワイシャツを確認したら、シワシワ...」そんなとき、すぐできる対処方法は2つです。 ワイシャツのシワをなくす2つの対処方法 この2つの対処方法さえ知っておけば、問題ありません。 衣類スチーマーに関していえば、準備からシワ取りが完了するまで約5分と驚異的な早さで、シワ取りが可能です。 また、デザイン性がおしゃれな商品も多いので、置きっぱなしにしても目につきません。 なので、さっと衣類スチーマーを取り出してシワを伸ばす、ということが可能です。
※別の記事で衣類スチーマーの使い方と、オススメの衣類スチーマーを紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。 続いて、シワ取りスプレーについてです。 衣類スチーマーと同様にオススメなのが、「シワ取りスプレー」です。 このシワ取りスプレーを使用することで、アイロンがなくても、簡単にシワを伸ばすことが可能です。 シワ取りスプレーの特徴は、 になります。 シワ取りスプレーの使い方は、シワのあるワイシャツに吹きかけて、引っ張って伸ばすだけ。 気軽に使えるので、出張や替えのワイシャツがないときに役立ちますね。 また、シワ取りスプレーは、除菌、消臭、防臭、静電気の発生防止、といった機能を兼ね備えているものもあるので、自身の求めるものに応じて選びましょう。 今回はワイシャツを正しく干す手順と、注意点について紹介しました。 正しくワイシャツを干す手順をもう一度、掲載しますね。 ワイシャツを正しく干す5ステップ 身だしなみは、人の第一印象を決める大切なもの。いくら仕事ができる人でも、きちんと整えていないとだらしない印象を与えてしまいます。 少しずつ意識して、正しい干し方を身につけていきましょうね。 今回は以上です!

正しくワイシャツを干すことが大切な理由
ワイシャツを正しく干す手順
1ワイシャツの脱水の時間を短く設定
2終了後、洗濯機からすぐに取り出す
3ワイシャツをハンガーにかける

4洗濯物同士、間隔をあけて吊す
5乾くまで待つ
ワイシャツを正しく干すために大事な3つのポイント
洗濯機から出したら、シワを伸ばす

厚手のハンガーにかける

ワイシャツ干しに失敗した時の対処方法
まとめ:干し方に気をつけるだけで時短できる
