スチームアイロンを購入しようと思うんだけど、どうやって選べばいいのかわからない。選ぶ方法があれば教えて欲しい。
こんな悩みに、お答えします!
本記事の内容
- スチームアイロンの選び方
- スチームアイロンを選ぶ際の注意点
- おすすめスチームアイロンの紹介
本記事の信頼性
この記事を書いている僕は、結婚1年目の共働き夫です。 妻のおかげで、ワイシャツがしわくちゃだったズボラ夫から、 『清潔感のある夫』へと変身することができました。
シワのない衣類を着ることは、ビジネスシーンでは必須事項です。
きちんとした衣類を着ることで、相手に好印象を与えることができます。
大人の身だしなみとして、衣類のシワ伸ばしはもはや必須事項。
今回は身だしなみを整えるために、
持っておくべき家電であるスチームアイロン について
下記のような項目を分かりやすく解説していきます。
- スチームアイロンを選ぶ上で重視すべきことは?
- スチームアイロンを選ぶ上で失敗しない方法は?
- オススメのスチームアイロンはなにか?
この記事を読めば、どんなスチームアイロン を選べばいいのか、理解できるように書いています。
スチームアイロンを使用したら『めんどくさがりでも、キレイにシワが伸ばせるようになった』自分自身の経験を踏まえて、解説しました。
これを選べば間違いない、と言う商品も紹介しています。本記事を参考に、自分の生活スタイルにあったものを選んでみてくださいね。

最後まで、じっくり目を通してみてください。
参考
※衣類スチーマーの使い方に関しては、衣類スチーマーの使い方とワイシャツのシワを取るコツをチェックしてみてください。写真を使って実際の使い方を解説しています!
スチームアイロンと衣類スチーマーの違い
まずは混乱しやすい、スチームアイロンと衣類スチーマーの違いについて説明していきます。
- スチームアイロン(プレス専用タイプ)
- 衣類スチーマー
| スチームアイロンと衣類スチーマーの違い | ||
| スチームアイロン | 衣類スチーマー | |
| 一般的なタンク容量 | 100~300ml前後 (サイズによって幅広い) |
50~200ml前後 |
| 使用時に用意する道具 | アイロン台 | ハンガー |
| 噴射面(かけ面)の素材 | セラミック、チタン、フッ素など | セラミックが多い |
| 噴射面(かけ面)の温度 | 約120~200℃程度 | 平均160℃程度 |
| 平均的な製品重量 (タンク満水時) |
800~1,500g程度 | 600~1,100g程度 |
まずスチームアイロン(プレス専用タイプ)について説明していきます。
スチームアイロンの特徴として、以下3つが挙げられます。
- アイロン本体に水を溜めるタンクが付き水蒸気が出せる
- しっかりプレスして細部のシワも伸ばせる
- シワ一つなくパリッと仕上げたい場合に使う

次に衣類スチーマーについて説明しましょう。
衣類スチーマーの特徴として、
- 衣類をハンガーにかけたまま使用できる
- スチームを大量に噴出できる
- 手で持てる重さ
プレス専用タイプと違って、わざわざアイロン台を出す必要がなく、作業に時間もかかりません。
また、持って作業をするその特性から、比較的軽量で作られており、タンク容量も少なめの商品が多いです。

ただし、仕上がりはスチームアイロンのように折り目のついたパリッとした感じではなく、比較的自然な仕上がりと言えるでしょう。
なので、高温でしっかり折り目をつけてプレスをしたい場合は、スチームアイロンを使いましょう。
このように、2つの機種はその使用方法も違えば、用途、仕上がりの風合いも異なります。
目的やシーンに合わせて、どの機種がより自分にとって使えるのかを、しっかり考えて選びたいところですね。
失敗しない!スチームアイロンの選び方
では次に、プレス専用タイプのスチームアイロンについて、購入時にチェックするべきポイントを見ていきましょう。
アイロンがけは日々の家事の中でも時間のかかる作業。できるだけストレスがなく、楽に作業ができる機種を選びたいものです。
チェックべきするポイントは以下になるので、一つずつみていきます。
スチームアイロンを選ぶときにチェックすべきポイント
- かけ面の素材
- かけ面の形状
- コードの有無
- アイロンの重量
- その他の機能について
それぞれ詳しくみていきましょう。
かけ面の素材について
まず、かけ面の「素材」が何で出来ているか、チェックしましょう。
おすすめのものは滑りやすい素材の「チタン」か「セラミック」です。
かけ面の素材は、このように使われる素材によってアイロンの布滑りの良さが変わります。
布滑りが良いものを使えば、結果的にアイロンがかけやすくなるため作業の時短にも繋がり、さらに衣類へのダメージを軽減することが可能になるでしょう。

かけ面の形状について
アイロンのかけ面には、主に以下の2種類の形状があります。
- 平底型…かけ面上下の上方のみが細長く尖っている、船のような形状
- 左右対称型…かけ面上下の両方が細長く尖っている、レモンのような形状
このうち、よりスムーズにアイロンをかけたい場合は「左右対称型」がおすすめです。
その理由は、「平底型」のスチームアイロンはかける時に後方へ動かそうとすると、角の部分が布地に引っかかりやすいというデメリットがあるからです。
この引っかかりは、余計なアイロンジワを作る原因にもなります。
一方、「左右対称型」であれば、後方へ移動する際にも引っかかりの心配はいりません。
向きを変えずに繰り返し前後左右に動かすことができるため、スムーズにアイロンをかけることができるのです。
また両端がとがっているため、ボタンの周辺など、より細かい部分へのアイロンがけも比較的対応しやすい形状と言えるでしょう。
コードの有無
スチームアイロンには、「コードあり」タイプと「コードレス」タイプがありますが、こちらは個人の好みに合わせて選びましょう。
簡単にメリット・デメリットを表にまとめてみました。
| コードの有無のメリット・デメリット | ||
| 「コードあり」タイプ | 「コードレス」タイプ | |
| メリット | スチームの高温を長く維持できる | 取り回しが楽 |
| デメリット | 配線が邪魔 | スチームの持続時間が 短く設定されている |
ここで、一見「コードレス」タイプが便利なのではないかと、大半の方は思われるでしょう。アイロンを使用する際に、コードが邪魔になってしまう経験は、皆さん共通してお持ちだと思います。
しかし、スチームアイロンの場合はあえて「コードあり」タイプもまた、その選択肢に入れておきましょう。
何故なら、「コードあり」タイプの方が、スチームの高温を長く維持できるものが多いからです。
スチームアイロンは常に大量の蒸気を使いながら作業をするため、アイロンを高温に保ちながら、かつスチームを作り続けなければなりません。
これには大量の電気を消費するため、「コードレス」タイプはスチームの持続時間が短く設定されているものが多いのです。
「コードレス」タイプは前述のように、コードの影響がない分取り回しとしてはかけやすいのですが、作業中に頻繁に給電しなければならず、かえって時間がかかる場合もあるかもしれません。
安定したパワーで効率的にかけたい場合は、「コードあり」タイプを選びましょう。
アイロンの重量
スチームアイロンの重量も、かけやすさを左右する重要なポイントです。
具体的には、重さ1kg前後のものがおすすめです。
軽い方が作業がスムーズに進んで良いだろうと思われる方もいるかもしれません。しかし、スチームアイロンの重みは大切です。
アイロン本体に重量があれば、シャツやスラックスの折り目をつける際も、その重みでしっかりと付ける事が出来ます。

その他の機能について
他にも作業をスピーディかつ安全にするため、以下のような機能が開発されています。
| その他の機能について | |
| 立ち上がり時間が早い | 立ち上がり時間が30秒前後 |
| 細かな温度調節機能 | 細かな温度調節機能があれば、 熱に弱いデリケートな素材でも 痛めることなくアイロン可能 |
| 「オートオフ」機能 | 一定時間アイロンを稼働させた状態が続くと 自動的に電源が切れる |
| 水もれ防止機能 | スチーム孔から水滴が ポタポタこぼれることを防止可能 |
このような便利な機能がついているかどうかをチェックし、選ぶ際のポイントにしても良いでしょう。
スチームアイロンを使用するメリット・デメリットについて
最後に通常のアイロンにはない、スチームアイロンならではのメリット、そしてデメリットについて説明していきます。
スチームアイロンを使用するメリット
アイロンとしての機能面のメリットは、これまでの箇所でたくさん触れてきましたので、それ以外のメリットについて説明しておきます。
ココがおすすめ
- 有害な物質を抑制する効果がある
通常のアイロンのかけ面は温度が上がっても80℃程度が一般的なのですが、スチームアイロンから出るスチームの温度は100℃以上と非常に高温です。
そのため、スチームアイロンをかけることで、高温のアイロン面と高温スチーム噴射の相乗効果により、熱に弱い菌類・細菌類の除菌ができるのです。
駆除できる菌の例(全ての菌・アレル物質を除去できるわけではありません)
- 菌類・細菌類
- ダニ
- 花粉やアレル物質など
アイロンがけを行いながら同時に有害物質の除去もできるのですから、これは驚きですね。 この除菌効果は、そのまま防臭効果にも繋がります。アイロンをかけた衣類は臭いの原因菌が大幅に減少するので、臭い対策にうってつけと言えるでしょう。
このように、感染症、花粉アレルギー、気になる臭い問題にも有効なスチームアイロン。
もはや現代人には必須のエチケットアイテムと言えるのではないでしょうか。
スチームアイロンを使用するデメリット
これまで見てきたように、スチームアイロンは率直に言って、使う事によるメリットの方が多い製品です。
ただし、一部デメリットとして、以下のような点もあります。
スチームアイロンを使用するデメリット
- 通常のアイロンより、重量が重くなりがち
- 火傷のおそれ
これらの特性をよく知った上で、最終的に購入するかどうかを決定しましょう。
通常のアイロンより、重量が重くなりがち
使用感のところで説明もしましたが、通常型のアイロンに水タンクもついているので、1kg以上の重さがあります。
そのため、少し思いと感じることも少なくありません。
ただ、ある程度の重量がないと衣類にプレスがかからないので、スチームアイロンの良さを活かすためには必要な要素でもあります。
そのため、日々の作業の負担にならないよう、購入する場合は取り回しに便利なバランスの良い重量の商品を選ぶようにしましょう。
火傷のおそれ
高温の状態でスチームを噴射するという商品特性上、どうしても使用中に火傷をするリスクはあります。
- スイッチがはいったまま放置しない
- 使い終わったらこまめに消す
などを心がけましょう。

以上、ここまでスチームアイロンの特徴と種類、購入する際にチェックするべきポイントを見てきましたが、参考になりましたでしょうか?
使用することでとてもたくさんの利点がある、便利なスチームアイロン。
みなさんのアイロン選びにとって、少しでもこの記事が参考になれば幸いです。
厳選!本当にオススメのスチームアイロン5選
それではここから、オススメのスチームアイロンを5つ紹介していきます。
これを読まれている方は、家事を時短したいと考えている人が多いかと思いますので、以下の3つに注目して絞ってみました。
- 立ち上がり時間は早いか?
- 使い勝手は良いか?
- スチームの継続時間は長いか?
デザイン性◎機能も文句なしのおしゃれスチーマー
T-fal| コードレスアイロン
T-falから発売している、スチームアイロン。
この製品の一番の特徴は、製品の軽さとパワフルさです。
パワフルジェットスチームでは、最大80g/分のスチームを出すことができるので、
しつこいシワを伸ばしたり、パンツの折り目をつけるためにうってつけの商品です。
また、製品重量も870gと最軽量クラスの商品なので、ハンガーにかけたまま使う事も可能。

商品スペック
- 製品重量:870g(スタンド含まず)
- タンク容量:100ml
- スチーム量:約 80g/分
- アイロン面の温度(約)
約85℃~195℃ - スチーム持続時間:約10分
- 寸法(H、W、D):134.0×106.0×210.0mm
柔軟性抜群!6段階の温度調整が可能なスチームアイロン
HITACHI| コードレススチームアイロン
水タンク140mlで、高温・中温とスチームの温度が選べる万能スチームアイロン。
また、衣類スチーマーの様にワイシャツをハンガーにかけている状態でも使えるので、
さくっとシワを伸ばしたい時にも十分可能。
熱に弱い衣類を高温でアイロンしてしまった...
そうした時、セラミックコートされているかけ面の温度も6段階で変更可能で、
うっかりした失敗が防げるのもこの商品の良さ。

商品スペック
- 製品重量:940g(スタンド含まず)
- タンク容量:140ml
- アイロン面の温度(約)
温度:高(約190℃)中(約150℃)低(約100℃) - スチーム持続時間:約70秒
- 寸法(H、W、D):230.0×257.0×153.0mm
140g/minのたっぷりなスチームで頑固なシワも怖くない|最強スチームアイロン
T-fal| コードレスアイロン
なんと320mlの大容量タンクで、しかも1分間に最大140gのスチームが噴射可能なパワフルなスチームアイロン。
スチームが弱いと
- シワがなかなか伸びない
- 伸ばしても戻ってしまう
ということが少なからずあります。
その点、このスチームアイロンは、ジェットスチームによって
繊維の奥からシワを伸ばすことが可能です。
かけ面にはエナメルコーティングを2層もしてあります。
そのため滑らかにシワを伸ばすことができるので、
なかなか伸びないことによるイライラも感じません。

商品スペック
- 製品重量:1,700g(スタンド含まず)
- タンク容量:320ml
- スチーム量:約 140g/分
- アイロン面の温度(約)
- スチーム持続時間:約70秒
- 寸法(H、W、D):160.0×155.0×320.0mm
手軽!軽量!コンパクト!使いやすさ抜群のスチームアイロン
パナソニック| コードレススチームアイロン
アイロン台を使ったシワを伸ばすことももちろん、
ハンガーにかけたまま使用することができる万能スチームアイロン。
製品重量が900gと軽量なので、忙しい時でもさっと使えるのが嬉しいですね。
また、立ち上がり時間が50秒と、スチームアイロンの中でもトップクラスの早さ。
そのため、忙しい時もすぐに使えます。
スチームの温度も、高温・中温と選択できるので、衣類に合わせて使い分けましょう。

商品スペック
- 製品重量:900g(スタンド含まず)
- タンク容量:80ml
- スチーム量:約 5g/分
- アイロン面の温度(約)
- スチーム持続時間:約120秒
- 寸法(H、W、D):130.0×100.0×220.0mm
使いやすさ重視の最高レベルのスチームアイロン
パナソニック| スチームアイロン
タンク容量が約300ml。そして、スチーム量が最大約25g/分も可能なので、
どんなシワでも伸ばせる優秀なスチームアイロン。
かけ面の形状は、スリムヘッド・U型BIGベース・U型リンクと、
スチームが衣類全体に広がる設計をしています。
機能面でも優秀なのですが、
指かけグリップや、自動ヒーターオフ機能、水漏れストッパーもついている
ユーザーに優しい商品設計が嬉しいですね。

商品スペック
- 製品重量:1,500g(スタンド含まず)
- タンク容量:300ml
- スチーム量:約 25g/分
- アイロン面の温度(約)
- スチーム持続時間:約ー秒
- 寸法(H、W、D):146.0×126.0×298.0mm
まとめ:スチームアイロンでキレイなワイシャツに仕上げよう
今回は、スチームアイロンについての解説と、オススメ商品について紹介しました。
オススメのスチームアイロンをもう一度掲載しますね。
厳選!スチームアイロン5選まとめ
スチームアイロンを使えば、シワのないワイシャツを気軽に着れるようになるので、清潔感も爆上がりです。
これまでアイロンがけが面倒...って避けていた人ほど、今回ご紹介したスチームアイロンをぜひ手に取ってみてください!

今回は以上です。